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がん保険の種類
日本で,がん保険のサービスが始まってから30年以上経っています。がん保険などの民間保険は、各会社によってサービスが異なります。ひとくちにがん保険といっても、たくさんの種類があります。
大きく分けると、がん保険は保険料の支払いの種類として2種類、給付の範囲として2種類があります。まずは、保険料の支払いについての違いについてお話します。
がん保険には、”終身型がん保険”と”定期型がん保険”の2つの種類があります。
終身型がん保険は、その名の通り、一生涯のがんの保障となり、その間、保険料や保障内容のどちらも変わりません。
一方、定期型がん保険とは、ある一定の保険期間内の保障です。更新型の場合、保険期間が満了すれば更新、ということになりますが、基本的には、更新の度に保険料が上がるので、長い目で見ると、終身型がん保険よりも定期型がん保険の方が保険料が高くなる傾向にあります。
また、給付の範囲での違いについてお話します。給付の範囲の違いという面で見てみると、がん保険は、”定額払いタイプ”と”実損てん補タイプ”の2種類があります。定額払いタイプとは、がんで入院、治療をした場合にはいくら、という条件が初めから決まっているというものです。一方、実損てん補タイプとは、実際かかった治療費を補うタイプの保険となっています。
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